パラアコレビュー パラアコ音作り、音の比較 L R Baggs Para Acoustic D I ジェイ☆チャンネル
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- ■パラアコレビュー パラアコ音作り、音の比較
L R Baggs Para Acoustic D I
もっと早く買えば良かった！
数十年たっても未だに現役です。すごい！
今回は、YAMAHA LL6 ピエゾのピックアップを使って、そのままとパラアコを通した音の違いを比較してみました。
エンコードがあるので、実際の音をお聞かせできませんが、近いニュアンスで受け取ってもらえば幸いです。
感想、コメントなどお待ちしています。
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■今回の使用機材
D.I. L R Baggs Para Acoustic D I
使用マイク AKG C414 XLⅡ-Y4
ミキサー なし
使用ギター YAMAHA LL6 ARE
カメラ Canon G20
パラｱｺDI
本体だけでも素敵ですが
若干めんどくさいけど、
FXループ(Y端子ケーブルが必要)
を活用して
例えば、サチュレーションやリバーブ、マルチコンプ等を付加すると
結構幸せに鳴る予感です。
あ、私事。
ベース屋で
コントラバスやっています。
パラアコDIを以前メインで使っていました
(その前はフィッシュ万の初号機プリアンプ)が
EQはほとんど触らない為
今は
セッションアコDIがメイン
(常備、必需品)。
関西地区だと、
551蓬莱の豚まんのある時😊
と、ない時か😢
以上にないと困ります。
アコギとウクレレで、パラアコを使っています。アコギはともかくウクレレでの音作りは非常に困難です。
迷ったらパラアコ買え、いじって感覚で覚えろ、と言われて買いましたw
操作に慣れると、確かに便利ですね。ハウリングもノッチで消えるんでステージでの強力なアイテムです。
楽器を変えると当然ツマミ設定も変わるので、小さいタックシールに各パターンを記録して貼ってます。
FXループでリバーブ通すとより自然な音の響きに近づきます。
難点は電源で、四角い電池かファンタム電源のどちらか。
ACアダプターは使えず、電池端子に入れるとノイズ乗ります。
これは後発のセッションDIとかにするしかないですね。それか安売り四角い電池を沢山買っとくか。
買って大正解でした。使いこなしに少しコツは要りますが。
XLRのアウトを、PAのXLRにinしたら、PAのファンタムon
出来るなら使えると思います。
家のミキサーでも使えましたよ。
初心者には、聖域です。憧れの世界です。
定位が表示と逆じゃないですかね？
いつも動画ありがとうございます。リバーブはセンドリターンに接続になりますか。音はどうなんでしょう。
インサートケーブルの接続になります。
以前、ミキサーの接続でも解説していますので見てね。
パラアコとBOSSad-10はどちらご良いでしょうか？
目的により使い方が違うので一概にはどちらというのは言えませんね～